▌NEWS ▌奈良をフッドとするラッパー Key-G が闘病生活を経て3rd single「Like I'm Dead」をリリース


2022年9月、悪性リンパ腫を患いステージ4と宣告されたラッパー Key-G 。生死を彷徨いながら8ヶ月にも渡る入院治療をやり遂げ、約2年ぶりとなる新曲「Like I'm Dead」をリリースする。


今作は、治るかわからない死への恐怖、誰にも会えない孤独、抗がん剤治療の副作用による身体へのダメージで命の危機に直面した経験を描く。


哀愁漂うピアノ基調のビートに、自身のメロディーを乗せた聴き心地のよい作品。自分と同じように難病や死におびえる人達に、生きる希望を与えてくれる。




◾️プロフィール


関西圏を中心に活動するHIP HOP アーティスト。

2021年1月に1st single「YODA」をリリース。同年4月に Wiklein とのMixtape『Spit On Air』をリリース。2022年1月にはソロ名義では初となるMixtape『Moody Planet』をリリースし、徐々に地位を確立する。

2022年は更なる飛躍の年と位置付け楽曲制作やLive活動に励んでいたが、同年9月に悪性リンパ腫ステージ4を宣告され闘病生活を余儀なくされアーティスト活動を休止。

2023年12月27日にsingle "Like I'm Dead"をリリースし、活動を再開する。



X:https://twitter.com/keyg0742

Instagram:https://www.instagram.com/keyg0742




0コメント

  • 1000 / 1000