ChatS NEW EP「BORN IN THE JP」 から Bad MindのMV公開

「BORN IN THE JP」は、ChatSが自身の内面を探求し、弱さや強がりを赤裸々に表現したEP。プロデューサーは茨城のcrew「OLD RIVER STATE」のMatsumotoのビートにより、アーティストはこれまでにない音楽的な挑戦に取り組み、authenticな作品を創り出した。


このEPは、自己探求と心の葛藤に焦点を当てており、アーティストの内面の闘いを率直に表現しています。各トラックは、自己認識と成長への意志を示す歌詞と共に、独自のビートに乗せられています。


BORN IN THE JP - ChatS

1. Always Dreaming

2.生きる意味

3.Bad Mind

4.Money & Dream

5.CARS feat.PECHICA

6.Wakeup

7.Outro


配信リンク:https://linkco.re/z3Z4hbA1

【ChatS】

「コンセプトは自分自身の弱さや強がりを全て曝け出しました。authenticな作品になっていると思ってます。

1曲目の”Always Dreaming”は俺はずっと夢を見てるよ、それを叶えるよという事を歌いました。覚悟の歌です。

2曲目の”生きる意味”はauthenticなビートの上で心の葛藤を自分を励ますように歌いました。

1、2曲目とも今まで乗らなかったようなビートに挑戦しました。

3曲目の”Bad Mind”では自分の心のBadを歌いました。MVも観てください。

4曲目の”Money&Dream”では俺には音楽以外ない、男だから掴むお金と夢を歌いました。

5曲目はMVも近日中にリリースされます。地元のPECHICAと歌ったものです。

車と人生はなんか似てると思いそれをテーマに歌いました。歌詞に注目してほしいです。

6曲目の”Wakeup”は自分もプロデューサーも気に入っている一曲です。

この曲を制作するにあたって何度も壁にぶち当たりました。なかなかうまくいかない中、自分に素直に書いたセラピーのような曲になりました。立ち上がる何度もと心の底から思える曲です。 

7曲目”OUTRO”はこのEPのエンディングにふさわしいものになりました。

ビートも自分で作りました。これからの自分に期待していて欲しいです。」

ChatSは、栃木県出身の25歳の音楽アーティスト。毎月新たな楽曲をリリースし続けてます。

彼の音楽は常に進化し、聴衆に新たな音楽を提供しています。

現在、彼は独自のコンセプトEPの制作に取り組んでおり、その成果に期待が高まっています。今後の彼の音楽活動に注目。


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