疾風の如く駆けるラップ OwlBoyがMV「OwlBoy」を公開
サッカーでは、欧州リーグで戦う日本人が増えている。身体が大きな選手が多い中で、小柄な日本人が戦えるのは"アジリティ"つまり俊敏性に優れているからだという。
静岡 伊東市をフッドとするラッパー・OwlBoy。小柄な身体を生かし、疾風の如く駆けるラップを披露。鋭い眼光からみなぎる負けん気の強さがある。
フクロウといえば、かつてはDJ KENSAWが "赤い目梟" 、YOU THE ROCKが "真っ赤な目をしたフクロウ" と名乗っていたが、OwlBoyがそれを受け継つぎブランディング。暗闇の中で動き出し、獲物を狙うダークヒーロー感がいい。
チビでも高い目標
意地でも叶えるReal Talk
金の成る木の上で一息
つくためまだ休めないこの羽根を
〜「OwlBoy」のリリックより引用〜
0コメント